手首が重要。草野球が上達するトレーニング

草野球では、投げるのにも打つにも手首を使うので、手首を鍛えることが大切になります。腕立て伏せなどでも手首を鍛えられますが、ウエイトリフティングで負荷をかけるのも有効な方法になります。

リスト・カールと呼ばれる方法は、ダンベルまたはバーベルを使うトレーニングで、リストと腕の筋肉を同時に鍛えることができます。椅子などに座って、手のひらが上を向くように持った状態で、腕と肘を太ももの上に乗せます。先ず、リストを伸ばしてウエイトを持った状態で、リストを巻き上げる動作を行います。ポイントとしては、反動を使わないことで、ゆっくりと巻き上げることがコツとなります。

リバース・リスト・カールと呼ばれる方法は、リスト・カールの反対の動作を行うもので、手の甲が上を向くようにウエイトを持ちます。後は、リスト・カールと同様に、腕と肘を太ももの上に乗せて、巻き上げの動作を行うことになります。

リスト・カールもリバース・リスト・カールも10回を1セットとして、それぞれ3セット繰り返すのが目安となります。リストを鍛えることで、草野球の際のバウンドの捕球がしやすくなり、強い打球にも耐えられるようにすることができます。そして、投球の面においても、スナップが利くようになり、速いボールを投げられるようになります。